手すりから階段までの高さについて

まだ手すりを取り付けていない方へ

手すりがあるかないかだけで、その場所の安全度というものは全然違ってくるのではないでしょうか? 手すりが取り付けられている場所を思い浮かべるとしたら、階段がもっとも多いと思いますが、手すりが取り付けられていない階段はとても危険です。段差が高い階段だとなおさらでしょう。

手すりから階段までの高さについて

手すりから階段までの高さについて、それぞれ条件が設けられているのはお分かりでしょうか? その条件というのはT1、T2、T3、T4と4段階に分けられており、それぞれに高さの数値が設定されているのです。

4段階で設定されている高さの数値

まずT1ですが、成人の方が落下するのを防ぐため、1,100mmの長さを設定しており、T2は小さなお子さんの落下を防ぐために800~850mmまでの長さを設定しています。T3は日常生活に支障がない程度に高さが設定されており、T1とT2のように決まった数値はなく、各建物の条件と総合して取り付けられています。そして、T4は小さなお子さんが足を使ってよじ登れる高さ650mmまでを設定しています。このようにそれぞれの高さの数値を踏まえて手すりが取り付けられているのです。もし、他にも不明点などがございましたら、手すりの取り付けを専門とした業者までご相談してみることをオススメいたします。業者は手すりの取り付けに関してはスペシャリストなので、不明点をそのままにしておくよりは、思い切ってご相談された方がよいと思います。