手すりを取り付けて安全な生活を

手すりを取り付けて安全な生活を

家のあらゆる場所に手すりを取り付けることで、様々な危険を回避することが出来ます。人間歳を取ってくると何にもない場所で躓いてしまうことがありますし、足を滑らせてしまう可能性も出てきます。そんな時にとっさに捕まる場所があれば転んでしまう可能性を減らすことが出来ますよ。更に手すりを取り付けることで期待出来るのが、立ち上がりやすくなることです何もない場所では苦労していても、つかまり立ちをする事で簡単に立ち上がることが出来ます。

取り付ける場所を考える

手すりを取り付ける場合、取り付ける場所を考えなければいけません。無計画に手摺の取付をしてしまっては、肝心な所に手すりがないのに、余計な所に手すりがついている。という状況にもなりかねません。そうならない為にも手すりの効果を考えて、より高い効果を発揮できる場所から、手すりの取り付けを行なうことがおすすめです。

取り付け方法を考える

手すりを取り付ける場合は、取り付け方法について考えなければなりません。基本的には、自分で取り付けるか?業者に依頼するのか?という事になるのですが、自分で手すりを取り付けた場合、手すりがガタついたり何回も失敗して壁が穴だらけになったりする可能性があります。なので、綺麗に手すりを取り付ける自信がない場合は、業者への依頼も検討してみてはいかがでしょうか?専門業者の技術があれば迅速で正確に手すりの取り付けを行なうことが出来るでしょう。

手すりの耐久荷重に注意

手すりを取り付ける事で、バリアフリーの安全各区保を進めているご家庭や施設も多いと思いますが、その手すりには掛けても良い荷重というものが決まっているというのをご存知でしょうか?
手すりは、ブランケットやエルボーという部品を使って壁に取り付けられたり、床から支柱を伸ばして取り付けられています。
もし、耐久荷重を超える荷重が手すりにかかった場合、取り付け金具が外れたり、あるいは手すり自体が折れてしまうことが考えられます。

手すりには、バランスを崩した際に、転倒することを防ぐ役割と、常に体重を掛けて歩行などの補助を行う役割の二通りがあります。
手磨りの取付け時、特に体重をかけながら使うような場所の手すりについては、荷重がかかっても折れたり外れたりしないように頑丈なものを使う必要があります。

怪我や事故の防止のために取り付けた手すりが事故の原因となるのでは笑い話ではありません。

手すりを取り付けてもらう際には、まずどのような用途で、誰が使うのかをしっかり業者側に伝えて置く必要があります。

また、この耐久荷重については大きく余裕を持っておくことがお勧めです。
荷重のかかり方には、常に荷重がかかり続ける場合と、一瞬だけ荷重がかかる場合がありますが、特にこの一瞬だけ荷重がかかる場合は、一瞬で大きな力がかかるため、予想よりも大きな力が手すりにかかることがあるからです。
その為、手すりの取付を依頼する場合は、余裕を持った設計をしてもらうようにしましょう。