手すりに求められる機能とは?

バリアフリーに欠かせません
手すりというものは、老若男女問わず多くの人達が利用しています。手すりを取り付けることで転倒を防止したり、姿勢の維持をサポートする効果が得られます。そのため、特に高齢者や障がい者の方には欠かせない設備の一つで、実際にお家の中に手すりを取り付けているご家庭もあるでしょう。しかし手すりは体を預けるものだけに、その施工や手すりそのものの品質は重要です。そのような手すりには、何が求められるのでしょうか。

手すりに必要な機能
・滑りにくさ・・・・・・手すりは基本的に握って使用するものですので、滑りにくさは重要です。軸方向、回転方向両方の滑りにくさが求められ、特に樹脂製の手すりが優れています。
・手すりの温度・・・・・・手すりを触ったとき、極端に熱かったり冷たかったりすれば使いづらくなってしまいます。それを避けるためには、金属のような熱伝導率の高い手すりを避けたほうがよろしいでしょう。
・耐候性・・・・・・手すりの中には、屋外に設置されるものもあります。そのような手すりには、直射日光や風雨に耐えられる性能が必要になります。
・抗菌性・・・・・・手が触れるものだけに、雑菌の繁殖が心配されます。しかし抗菌性が高ければ、その活動や増殖を抑えることができるのです。

・手すり選びはプロにお任せ
手すりに強度が求められるのは容易に想像が付くかも知れませんが、上記のような性能も重要なのです。本当に安心して手すりを使うためには、このような事を考慮した上で手すりを取り付けなければいけません。しかし経験の無い方では、それらを全て考えた上で施工するのは困難でしょう。そのような時は、リフォームのプロに手すりの取り付けをご依頼ください。施工品質、手すりの品質共に安心できます。